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四国電、伊方で造成工事 原発安全対策へ用地確保

四国電、伊方で造成工事 原発安全対策へ用地確保
2014/4/17 1:23

四国電力は16日、伊方原子力発電所(愛媛県伊方町)で用地確保のため造成工事を5月中旬から始めると発表した。2016年9月末までの工事完了を目指す。伊方原発の敷地面積は約86万平方メートルだが、平地は全体の4割程度しかない。安全対策に使う資機材を保管する場所がなくなってきており、造成工事の実施を決めた。
伊方原発は佐田岬半島の瀬戸内側に立地し、背後には山がそびえる。津波の影響を受けない山側を造成し、約4000平方メートルの平地を新たに確保する。これにより土砂が約18万立方メートル発生するという。四国電は東日本大震災後、伊方3号機の再稼働に向けて電源車や燃料保管用のタンクなどを新設してきた。今後、2号機も再稼働を目指すことになれば、安全対策の資機材を追加配備する必要がある。



以上、日経新聞WEBより。

4月11日ゲート前再稼働反対行動の日の前後、造成工事の、にぎにぎしさを感じていた。自然生態系の猛然たる破壊である。
再稼働に抵抗できない町長が選挙で選ばれて、財界の圧力がかかっての報道だが、今に始まったことではない。
こうして既成事実を積み上げて、反対運動を骨抜きにしてゆく。出来てしまったものを壊せとはいえまいというゴリ押し作戦である。

あの伊予灘地震、前福島県双葉町長、井戸川さん講演会、田中三彦さん八幡浜議会講演、福島県大熊町の明日を考える女性の声代表の木幡さん講演会、月例ゲート前再稼働反対行動、そのほか、再稼働断念の訴えを聴く謙虚さは、四電に微塵もない。福島の大悲劇をなめきっている。

山下町長の当選は、事故による伊方町壊滅の凶々しい狼煙といえる。これはそのまま、国家の終焉、恐慌の前兆。ソヴィエトがなくなったように。再稼働阻止の運動は、さらに強いものにならなくてはならない!

非難すべきは原発であるという運動をさらに拡大しよう!

明日は、福井高浜における井戸川さん講演会の準備などで、しばし福井県にむかいます。そのあと、Xバンドレーダー基地反対運動を支援してきます。基地問題は、原発問題です。

(クマ)



伊方町長選

反原発推進派の小田々豊さん、107票。トップは、現市長の山下で、3000票を超えて当選。結局、失礼ながら、弱い者ほど強いものに頼るという図式は超えられませんでした。あと町長周辺の二人も、2000票以上獲得しています。伊方から廃炉の狼煙を!
は、今回はたされませんでした。小田々敗北の現状分析を徹底しなければ。しかし、貴重なのは、この地で、107人の反体制派が厳存することです。内部の確信が外部性へ展開するための橋渡しをしなければなりません。懸命に働くしかないという現状が告知されたわjけです。写真は、開票場景です。反核開発派にとって、伊方町長選は、重大な徴表です。義理のゲマインシャフトの勝利です。明日、シヴィアな地震と事故が起こらないように、と祈ることが、こんな惰性体を許す。どんなタネも仕掛けもない・・・この手続きが、自滅行為だと叫び回りましたが、負けました。
井戸川さん、木幡さんなど、「伊方の家」は、お招きし、原発事故の度しがたさを伊方中心に訴えてまいりました。そして、選挙通の小田々さんも、駆けつけ、即廃炉をなどなど訴えてもらいました。結果は、超安倍政権サイドのように思われます。「弱い者ほど強いものに同化する」という吉本隆明「マチュー書試論」の言葉など思い出しました。真の強さとはなんなのか・・・国家と私益事業者が、過疎のひとびとを利用し切るならば、こうした町長は、町民をないがしろにしかできないことになる。こんな背水の陣で、人類普遍的正義を訴え、真に固有な地域の富を守る闘いは、あらゆる局面で吹き出すことでしょう。大阪の原発反対集会で「非国民と呼ばれてもおそれはしない」とあの小出さんは熱弁しました。原発問題にふれられぬほどいたいけな原発立地の伊方町の明日をさらにさらに注目してください!
(クマ)




結集を!!11日は伊方原発ゲート前抗議行動!

現在、伊方町長選挙戦中。昨日公示ですが、伊方町は、立候補者を除いては、静まり返っておりました。

反原発、反過疎化の小田々候補は、第一声をゲート前で挙げました。

この11日恒例の伊方原発ゲート前抗議行動、
ゲート前午前10時からです。
福島から、木幡さんも駆けつけてくださいます。

投票は13日ですので、ここの行動から、再稼働阻止の強いアピールをします。マスコミも来ます。
地元の反原発候補者がたてないので、小田々さんの応援!
11日は万難を排して、ご参集お願い申し上げます。

★★★★★★★


選挙毎日(2014年4月9日)より

選挙:愛媛・伊方町長選 告示 問われぬ原発再稼働 主要3氏は推進派

四国電力伊方原発がある愛媛県伊方町の町長選が8日告示(13日投開票)され、4人が立候補を届け出た。原子力規制委員会の安全審査が進む伊方3号機に大きな懸案はなく、主要3候補はいずれも原発推進派。「原発マネー」の力も大きい。東京電力福島第1原発事故後初めての町長選なのに原発の是非は争点にならず、再稼働がいよいよ現実味を帯びる。【渕脇直樹】

「(原子力)発電所が止まっており、民宿などにご苦労がある」。立候補届け出後の第一声で、ある候補はこう述べたが、再稼働には触れなかった。町民会館で3月29日にあった現職、前職、新人による立候補予定者公開討論会でも再稼働への反対意見はなかった。3氏とも原発を誘致、推進してきた町OB。原発維持や原発との共存が必要との立場だ。

伊方原発反対八西(はっせい)連絡協議会事務局担当の近藤誠さん(67)=愛媛県八幡浜市=によると、過去の町長選で地元から反原発・脱原発の候補が出馬したことはない。今回も、独自候補擁立の動きは不発に終わった。

背景にあるのが原発マネーだ。電源3法交付金や固定資産税など、町は1970~2009年度に819億円を受け取り、歯科診療所や農道、文化・スポーツ施設などを整備してきた。今も町予算の3割が原発マネー。原発そのものや関連事業で生計を立てる町民も多い。近藤さんは「原発マネーが依存体質を生み、異論を封じてきた。原発は伊方にガリバーとして君臨している」と話す。

だが、福島原発事故以降、町民意識に変化が表れている。公開討論会に参加した男性(75)は「事故の不安は皆持っている」と話し、別の男性は「(反原発候補が)出れば票を集めるはずだが、残念だ」と肩を落とした。

毎日新聞のアンケートでは、四国4県の全95市町村議会のうち34議会が再稼働に反対する趣旨の意見書を可決。だが愛媛県内は2議会にとどまっている。

==============

 ◇立候補者(届け出順)

畑中芳久(はたなか・よしひさ) 66 農業 (1)無元

小田々豊(おだた・ゆたか) 58 政治団体代表  諸新

浜口市作(はまぐち・いちさく) 66 [元]副町長 無新

山下和彦(やました・かずひこ) 68 団体役員 (2)無現

伊方原発 増改築

2014年2月11日。




2014年4月3日。



撮影場所がずれているし、天候も極端に違っているので、分かりにくいのですが、規制委員会の最終審査に合格していないのに、大胆に増改築しており、工場敷地内の活気は、2月のときより格段に増しています。手前のビルは、ヘリポートとして新設されています。後方の山を切り崩して、建てられているのは、免震棟とおもわれますが、海岸近くにあるビルもまた、免震棟だったと言われているようです。海岸と格納容器に近すぎるというので、山際に増設されたのではないか?
さらに、予備電源、予備の石油など津波の影響を避けて山際に施設を新設しているようです。一山切り崩してしまったわけです。朝夕の車のラッシュも相当なもので、第一ゲートは、ラッシュ時開放されています。規制庁規制委員会の基準に適合させるためにすら一大事業です。1.2号機は、それぞれ、77年、82年に稼働開始しています。1,2号機は、耐用年数をこえているとも考えられます。また3号機は、プルサーマル。最近、震度5の地震も起きており、三崎の旅館の主人のあるかたは、伊方原発に異常は発生しておりません、という街頭放送は、あまりにも拙速で、逆に、事故隠ししているのじゃないだろうかと不安だったと語っていました。さらに、津波に警戒してくださいという該当放送もありました。避難の困難な佐田岬の人々は、不安に苛まれています。(クマ)

伊方原発は廃炉しかない

東電福一でこんなです。

http://ikatanoie.blog.fc2.com/blog-entry-20.html

四電伊方は、いま、人材不足を隠しません。資金があった東電でもいまだにこうです。四電は全く、再稼働は無理です。

「伊方の家」のそば八幡浜駅前から、三菱のバスがでます。たぶん、伊方原発工場行きです。外から、乗っている人のお顔がみえました。あおざめた幽霊のようでした。それは、出勤前の早朝のことです。ひとりふたりではありません。のっているひとみなが、なにかみなぎるちからのようなものがかんじられません。「仕事があってよかったね」とお声を掛ける気はおきません。

最近、震度5の地震が起きました。原発工場内で、地震を感じた時の恐怖をたしか、田中三彦さんは語ってくれました。それは、雷鳴のなかにいるようなものだ、と。八幡浜では、田中さんが議会で、中性子による容器損傷のお話をされたようです。中性子によって傷つけられた圧力容器などは、いずれ、割れて砕けるんだそうです。

伊方1,2号機は、廃炉にしなければなりません。3号機はプルサーマルです。この燃焼による炉心容器への影響は、中性子の動向を制御できないほど複雑な化学反応をするものだそうです。

いっときの町の栄華のために、もう廃炉にする前から、原発工場労働者は、傷ついています。町長候補は、体験労働をしてもらいたい!(クマ)


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